このページについて
人協働ロボット「MOTOMAN-HCシリーズ」の拡販を目的として、本ページにMOTOMAN会会員様からのお問い合わせ・ご要望の多い内容について情報提供を行っています。特記がない場合、記載された情報はMOTOMAN会会員様以外のシステムインテグレータ(SI-er)やエンドユーザへ提示可能です。
取扱時の注意点については、各資料の説明欄を必ずご確認ください。
人協働ロボットとその適用事例
以下に掲載されている動画につきましては、「MOTOMAN会会員様のみ」に公開範囲が限定されています。エンドユーザ殿を含むMOTOMAN会会員様以外の方々への公開や無断転載等は厳禁ですので、取り扱いにくれぐれもご注意ください。
(1:03:12)
人協働ロボットとその適用事例 セミナー資料※本資料は2021年6月11日時点の資料です。
本資料は、配布禁止です。MD部会・SI部会参加企業様説明者のPCにインストールし、投影(プレゼン)することのみ許可します。
IDEC株式会社殿による
人協働ロボット 安全セミナー(リスクアセスメントに関する知識講座)
以下に掲載されている安全セミナー動画につきましては、「MOTOMAN会会員様のみ」に公開範囲が限定されています。エンドユーザ殿を含むMOTOMAN会会員様以外の方々への公開や無断転載等は厳禁ですので、取り扱いにくれぐれもご注意ください。
安全基礎編
(1:46:19)
安全応用編
(1:33:03)
リスクアセスメント資料※本資料は2019年12月時点の資料です。
リスクアセスメントシートのサンプルと記入例
リスクアセスメントのやり方について、参考資料として、記入例とシートのサンプルを掲載します。
本資料を参考とし、システムインテグレータと保守管理者、エンドユーザでリスクアセスメント資料を作成し、運用していただくことを想定しています。
なお、本資料を使用したことによる保証等は一切致しかねます。以上を承知の上でご活用ください。
人協働ロボットHCシリーズ 安全対策参考事例集※本資料は2019年12月時点の資料です。
MOTOMAN-HCシリーズを使用した安全対策の基本的な参考事例
HCシリーズを使用する場合に想定される基本的なリスクと基本的なリスク低減策の事例をまとめた参考資料です。リスクアセスメントを行う際、HCシリーズによりどのようなリスク低減が可能かを把握していただくための参考としてご活用ください。
なお、本資料を使用したことによる保証等は一切致しかねます。以上を承知の上でご活用ください。
安川電機ロボット第1工場 人協働ライン紹介資料※本資料は2019年12月時点の資料です。
MOTOMAN-HCシリーズを導入した安川電機のロボット生産ラインの紹介
安川電機のロボット第1工場にて稼働中の、人協働ロボットMOTOMAN-HCシリーズを導入した人とロボットの協働生産ラインの紹介資料です。人協働ロボット導入の参考としてご活用ください。
なお、本資料を使用したことによる保証等は一切致しかねます。以上を承知の上でご活用ください。
オフラインソフト(MotosimEG-VRC)によるシミュレーション学習動画
MotoSim EG-VRCを使い、オフラインシミュレーションする方法について学びます。
人協働ロボットHC20を登録し、コンベヤからパレットへワークを搬送する動作を、作成できるようになります。
基本操作
セルの新規作成
MotoSim EG-VRCのセル(シミュレーション環境のデータが記録されたファイル)を新規作成します。
コントローラの新規作成
セルデータにコントローラを作成し、ロボットを表示させます。
メイン画面の操作方法
各画面の名称、操作方法について説明します。
視点の操作方法
視点を操作し、様々な方向からモデルを確認します。
レイアウト
ロボットのダミーモデル作成
ロボットの位置を変更するため、事前準備をします。
レイアウト
周辺装置を追加し、レイアウトを変更します。
ツール登録1
ロボットのツールを作成します。
ツール登録2
ロボットのツールを作成します。
ティーチング
ジョブの新規作成
ロボットの動作プログラム、ジョブを新規作成します。
ロボットの操作方法
バーチャルペンダントからロボットを操作します。
オペレーションハンドル
オペレーションハンドルを使い、ロボットを直感的に操作します。
ティーチング1
作成したジョブにロボットの位置を登録します。
まず、動作開始位置を登録します。ティーチング2
OLP機能を使い、ワークの取り位置を登録します。
ティーチング3
ジョブ同期ボタンを使い、ワーク取り前後の位置を登録します。
ティーチング4
ワークの置き位置を登録します。
ティーチング5 プレイバック
一連の動作を作成し、ロボットをプレイバックさせ、動作を確認します。